「タモリ倶楽部」でも紹介された、浅野祥雲作品コレクションの一部をご紹介!

-
五色園は大安寺というお寺の広大な敷地内に設けられた、日本初にして唯一の宗教テーマパーク。そして、その主役が100体以上ものコンクリート製の坊さん、武士らの人形群。これこそ浅野祥雲さんが、初めてテーマ性をもとに大量の人形を手がけた金字塔的施設なのだ!

-
桃太郎や鬼たちの人形から醸し出される独特の雰囲気は、まさしく浅野祥雲作品のそれ。なかなか強引な桃太郎伝説の由来、眉ツバぽたぽたの宝物殿など、見どころ・笑いどころ・ツッコミどころに事欠かない愛すべき神社だ。

-
天下分け目の関ケ原。日本の歴史上最重要最大の合戦から400余年。数多くの武士たちが命を賭けた決戦の地では、今も200余体もの人形たちによって戦いがくり広げられていた! 浅野祥雲さん、70歳を越えてからの晩年の作品群ながら、躍動感あふれる傑作揃いだ!
浅野祥雲 プロフィール
浅野 祥雲 (あさの しょううん)
1891-1978年
本名:高次郎 岐阜県坂本村(現中津川市)生まれ。土人形職人だった父親の影響で、土人形制作を始める。しかし、土では大きな作品が作れないため、コンクリートでの制作に着手。独学でコンクリートによる等身大の塑像という制作スタイルを打ち立て、生涯に制作した塑像の数は1000体以上とも言われるが定かではない。現存する作品は上記スポットなどで鑑賞可能。



